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Faafaとのポルトガル旅行記①

三ヶ月ぶりの再会、ポルトガル旅行とーつても楽しかったー \( ˆoˆ )/!

あんまし得意じゃないけど旅行記なるものを書いてみよー。

21日午前日本出発、夕方CDG空港着。

空港が薄暗くて度数の合ってないメガネかけてるから、5m先見るのがやっとな状態。

みんながみんなFa-faに見える。←

えーっと、とりあえずみんなに微笑んでおこう。←

ほんだら
LINEで2Fに着いたよ〜と連絡がきた。
わたしは2Eよ〜、ただ目が見えんくて2Fの看板見つからない。

ポルトガルへの出発便は2Fなのに、わざわざ2Eまで来てもらっちゃった。
メガネ新調せねばっ!

Fa-faもコロコロをもっている!
あー、今から一緒に旅行行くんやーと思うととってもHappyな気分になってきた(´ω` )

長時間フライトでは全然寝れないのに、ポルトガル行きの飛行機では離陸着陸気づかぬほど爆睡してた。

フランスよりも更に一時間時間を巻き戻すリスボンに到着したのは夜の10:30。

地下鉄でホテルの最寄り駅まで〜。
駅に到着後迷う。聞く人もいない(´・ω・`)
ぐるんぐるん回ってやっとこ到着。
Fa-faがおらんかったら朝までぐるんぐるんしてただろに、疲労でさまよい不機嫌になるワタシ。
ごめんね。

翌日は昼近くに起きてリスボン近郊の小さくて可愛い街オヒドスに向かいます。

ただストライキで地下鉄が動いてない…( ´~`)
オヒドスのバス乗り場まで徒歩で一時間くらい歩いた。

空港が近くって頭の上を飛行機がびゅんびゅん飛んでくのが面白かった。

オビドスへのバスは行ってしまったところで、一時間待ちぼうけ〜。

一時間なんて全然待てるわ。だって隣にはFa-faがいるんですもの!←

天気がすっごい良くて、気温も15度くらい。
ウトウトひなたぼっこしてました。

ようやくバスが着てオビドスへ〜♩





城壁に囲まれた小さな町でそんなに見るところはないけど、

町並みが可愛くって歩いてのんびり散策。

ポルトガル冬の風物詩、焼き栗をもぐもぐ。
15個くらい入って€2。
栗が好きじゃないFa-faはひたすら皮を剥き、ワタシはひたすら食べる。


ひとつひとつ結構大きくて、口の中がもっそもそになった〜。笑



路地裏のにゃん子。
太陽さんまた明日:)


イルミネーションで町がさらに可愛く♪

でも既にすることがなくなったので(滞在時間約3時間)、バスに乗ってリスボンに帰ります。

つづく

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