c

c

遠距離バレンタイン

ぼんそわー!

去年に引き続き今年も会えないバレンタイン。

去年同様郵便で送ったぞ\(´ω` )/

友達とバレンタインフェアで買った和三盆ホワイトチョコのラスクとカキタネのチョコのと、おまけにモロゾフのトリュフセット。

今回の郵便はスムーズにかなり早く届いてしまい、フライング。

そんでもバレンタインまで開けずに待ってたと言うふぁーふぁと14日にスカイプ。

あれ~スカイプでどんな感じに話すんやったかな~と思ったら、一ヶ月もスカイプしてなかった…。笑

ほぼ毎日LINEしてるのに、お、久しぶりーってな感じ。

バレンタインのん開けていい?と聞くから、うんいいよー^^と答える前に…

「ラスクのやつ一つ食べたけどあんまり好きじゃなかった。」

あれ?開けてないんじゃないん?
じゃあ今から開けるやつはいったい何ですか?

聞いてみるとふぁーふぁにとっては一番丁寧な包装紙で包まれたモロゾフのチョコレートこそがメインのプレゼントで、それを開けるのを待ってたとか。笑

「あぁ、こんな小さいリボンまでついて、開けるのがもったいない…」とぼそぼそ言いながら開けて匂いを嗅いだ瞬間、ぼくちゃんの目は輝いておりました。

やっぱりシンプルにチョコレートそのものがいいのね。そうなのね。

友達と試食しておいしーってなったラスクはいとも簡単に「イマイチ」と言われてしまったし、きっとカキタネのやつもド正直に「好きではない」とか言われるのでしょう。そうでしょう(´;ω;`)

モロゾフのチョコを「ん~美味しい美味しい」と言いながら食べてるのをみて、おまけで入れといて良かった~と思ったのでした。

久しぶりのスカイプで3時間ぐらい話して、次の日もまたスカイプした。

途中ふぁーふぁのお姉さんの訳あり話があるってなって、えーなになにー!?って聞いた。

こっちが好奇心旺盛になるといじわるしたくなるふぁーふぁ←

しばらくだまって焦らしたのち、いきなり「ムサシ!」と言う。

なんか意味わからんけど、スクリーンの前にいるフランス人がいきなり武蔵の名前だしてきたことにつぼってしまって爆笑。

さらに焦らすために「むかし、むかし」と言いたかったらしい。笑

で、日本語のレッスンと思ってむかし話をしてみる。

と「昔々あるところにお爺さんとお婆さんがいました。」

Fa「ふむふむ。」

と「お爺さんは山に、山に、竹刈りに?じゃなくって、山狩りに。お婆さんは川へ洗濯へいきました。」

Fa「山狩りってなに?」

と「huntingよ。」

って普通に言ってたけど、
後々山狩りじゃなくて芝刈りやったことが判明~!

桃太郎読みなおさねば。笑

フランス語レッスンはというと、「ん?今Rのとこもう一回言って。」って言われただけで自信なくして黙るワタシ(´.  .`)

言語取得のために恥はどんどん捨てねば~!


思いっきり間違えて"Musashi!"というくらいに...ぷぷぷ

0 件のコメント: