ふぁーふぁとの再会まであと55日。
気がつけば4月もあと少しで終わり!
再会日カウントダウンの数字が減ってきて嬉しいのなんの…^^
先週末に「ブリジットジョーンズの日記」を観た。
この映画、中学生の頃に母と映画館に見に行ったんやけど、
その時の自分にはキスシーンでさえも過激過ぎてドキドキしながら観てた記憶がある。
隣には母がいたしね…。笑
久しぶりに見て、中学生の頃の自分がヒュー・グラントにときめいてた事を思い出した!
あの時はとにかく洋画にはまってて(毎月映画雑誌三冊買い)、
外国人俳優によくときめいてたな~。
特にはまってたのは中学一年の一年間くらいやけど、
その時は確かに外国人と付き合いたいと思ってた事を思い出したのです!
ふぁーふぁと付き合うことになった時に友達に「昔外国人と付き合いたいって言ってたもんな~」と言われて、
え?言ってない言ってないとか言ってたけど、やっぱり言ってたことあったんや~、自分(´ω` )。
そういえばずーっと前に勉強机の整理してたら、
奥の方から自分の名前とダニエル・ラドクリフって書かれた紙に赤い糸が結ばれてるものが出てきたことがある。
きっとなんかの恋のおまじない。笑
その後普通に日本人と付き合って、
一年間のオーストラリア留学でも「私は日本人がいいの」と主張してたからすっかり忘れてたけど、
若かりし頃の自分の夢がいつの間にか叶ってるー!と思ったのでした…◎
あ、でもふぁーふぁの場合は好きになった人がたまたまフランス人やっただけ、
外国人を狙ってたわけじゃないのであしからず…(´∀`)
と、ここまでだらだらと書いて映画の話に戻ります。
日本語・英語共に字幕付きが見当たらんかったから、
英語の音だけで見たんやけどイギリス英語がほんまに聞きとられへん…!
ダニエルがマークの奥さんを寝とったというかなり大事なところが聞き取れず、
結局ネットで内容調べましたとも。笑
ふぁーふぁとは97%英語やけど難しい単語、言い回し使わんでも理解し合えるようになってしまってるこの頃。
例えば廊下って言う単語がわからんくっても、
えーとあーと”部屋と部屋の間”!とかね。
と言うわけで英語もまだまだ勉強せねば!と思ったのです。
でもフランス語と同時進行で勉強できる自信はないから、
とりあえずまた字幕なしで映画観てみよ~っと!
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