今日は姉の誕生日~おめでとっ\^^/
明日の朝からドイツに旅立つと言うのにまだ準備が終わっておりません…(´. .`)
スーツケースの半分はフランスに持っていく荷物ですでにパンパンだけどね!
ま、枕がどーん!と場所を取ってるだけで大した物入れれてないねんけど。
今回は出張と生理が被りそうで、去年産婦人科でもらって使ってなかった生理を遅らせるピルを飲もうと思ってたのです。
一昨日の夜にいつから飲み始めるか計算したり、時差を考えてたりしたんやけどね、その翌朝予定より早く生理がやってきた!
なんかそれで体が「薬はイヤだー!」って言ってるんかな~と思った。
出発する前に量の多い日も終わるし、すごい良いタイミングでやってきてくれた生理に感謝感謝^^
あ、すみませんね、わたしの生理の近況なんてどうでもいいですよね。笑
仕事4日間頑張ればふぁーふぁとの再会が待っている…
次会ったらその後また4ヶ月会えんからね、喧嘩などせずに一秒一秒大切に過ごしたいもんだ。
さてさて、マッハで準備しますわ。
行ってきまーす!
2015年8月25日火曜日
Mont Fuji
なんでかここ数日起きるたび目が腫れぼったくてかなり小さい!
二重が一重になりそうだ。
無事に富士山登山から帰ってまいりましたので、富士山登山記録を◎
お盆休みで一週間まるまる休んだ後、さらに二連休を取るという社会人としてどうなんだという感じになりながらも、木曜日から静岡の御殿場へと向かいました。
父と二人の高速長距離ドライブ久しぶり^^
山口に住んでた時はよく一緒に山口ー大阪間の長距離ドライブしたもんだ。
夕方御殿場についてから、御殿場プレミアムアウトレットに連れてってもらった。
でかい!富士山がドーンと見える!
出張用のテロテロシャツ一枚、激安でGETしましてうろちょろし、
"みくりやうどん"食べてホテルへ。
翌朝朝食を食べて、買い物を済ませてシャトルバス乗り場へ。
空はどんより、予報では曇りのち夕方から雨。
五合目に着いたら霧、霧、濃霧!
ちょっと先も見えない状況でした。そしてかなり涼しい。
今回登ったルートは4ルート中3番人気の須走ルート。
五合目の標高は2,000m。
なぜこのルートにしたかと言うと、
・人が少ない
・6合目まで豊かな緑の中を歩ける
・頂上じゃなくても御来光が見れる
・下りは砂走りができる
スタート地点の標高が低い分、歩く距離が伸びるけど一泊二日ののんびりプランやからいいかなと。
五合目に着いて体を高度にならすため、ストレッチなどをして時間をつぶす。
本には最低一時間はと書いてあったのに、早く行こう早く行こうと言う父。
結局30分ちょっとで歩き始めることに。
この父のせっかちさがのちのちの原因になったのかも…。
ま、わかりませんが。
歩きはじめてすぐ下山者(ほぼ欧米人でびっくり)とすれ違う。
あ~、もう終わって帰ってきたんや~。うらやまし~と思ってる自分。笑
そしてポツポツ音がし始めたと思ったら、雨が降ってきました。
合羽着てる最中に雨が強くなる!
急いでザックカバー取り付けたら、上下左右逆に無理矢理付けたからザックカバーの淵がビリリと破れた…。
はじめての使用やったのに。とほほん
あまり景色を楽しめない中、雨の中をひたすら樹林帯を歩きます。
頂上も見えないし、下に見えるはずの町も見えない・・・。
6合目までコースタイム90分のところを2時間かけて到着。
お昼ご飯を食べてちょっと休憩して、また歩き出す。
6合目で出会った広島~富士山五合目まで自転車、五合目~タイヤを片手に歩く大学生を抜いたり抜かれたりしてたんやけど、
うちの父抜くだびに「しんどそうやな~。ゆっくり頑張りや~。」とか言ってた。
自分もだいぶしんどそうやし、後からまた抜かれたら恥ずかしいのに…。
案の定また抜かされましたがね。笑
彼らは七合目の宿に宿泊だそうで、抜かれ抜かされはそこでおしまい。
そこから宿泊する本七合目の山小屋まで70分のっそりのっそりと。
かな~りゆっくり歩いてるのに標高3000m超えたあたりからかなり息苦しくなる。
そして頭が痛くなる。
これぞ富士山。
父はすっかりばててしまい、出てくる言葉もマイナスなことばかり。
だいぶ疲れてたんだろうね。
18時には夜ごはんも終って、特にすることもなく寝そべる。
さすがは富士山、人が少ないルートを選んでも山小屋は人でいっぱい。
寝るのは父と二人で布団一枚、隣の人ともかなり近距離。
標高が高いのと、狭いところにぎっしり人が詰め入ってるから常に酸欠状態。
父はこっちにどんどん寄ってくるし、ぜんっぜん寝れんかったー(涙)
そして夜中1時頃に山頂に御来光見に行く人々ががっさごそ準備を始める…(涙)
御来光組がいなくなって、スペースが空いてやっとちょっと眠れた。
が、私たちも宿前で御来光を見るために4時半に起床。
ぎりぎりまで宿で待機し、5時頃外に出る。
強風、そしてかなーーーーーり寒い。そこはもう冬でした。
雲が上にも下にももっくもくやったけど、朝やけがすごい綺麗やった。
御来光は無理かな~と思いながら待つこと5分、雲と雲の間からきれーに出てきてくれました太陽さん!
全然疲れが取れなかった父は無理して降りれんくなってもダメやから、断念して下山することに。
わたしも父と一緒に下山しようかと思ったけど、父の「せっかくやし行けるなら行き。」と言う言葉で頂上を目指すことに。
下山の準備をする父を見ながら登山開始。
父ちゃんが心配なのと一緒に行けない寂しさに涙がでてきた。ぐすん
人も増えてきたし涙を拭いてしゃきしゃき歩きはじめる。
去年から週末のたび登山してたからか、だいぶ体力がついたんだと思う。
標高高いのにも慣れてさくさく歩けた。
あっという間に須走の頂上に到着して、そのまま山頂をぐるりと一周するお鉢めぐりへ。
富士山の火口周りを歩くんやけど、火口は直径約780m。
山はどーーーーんと大きいのに火口は小さいものなんやな~関心。
まぁ、あの形だもんね、火口小さいよね。
でもここが爆発したらすごいことになるんやもんな~と思いながら、噴火する時は誰も山に登ってない時でありますようにと願っておいた。
そして父も待ってるやろうし急ぎ足で下山。
急な斜面を下り続ける。トータル約8時間かかった登りに比べ下りは2時間。
時間は短くても足にかかる負担がすごくってちょっと止まると足がガクガク!
3日経った今でもはげしい筋肉痛が残っております。笑
よく登山する人からは「おもしろくない」と言われる富士山。
登ってみたけど、わたしはスキだ~!
人が多いのはあれやけど、どーんとしてて自然の雄大さそのものを感じられるし、やっぱり日本一は登り甲斐がある。
またいつか登りに行ける機会があれば登りたい☆
父は頂上まで行けんくて悔しがってたけど、去年の大山に引き続き二人の夏山登山の思い出が出来て娘は嬉しいでござんす。
二重が一重になりそうだ。
無事に富士山登山から帰ってまいりましたので、富士山登山記録を◎
お盆休みで一週間まるまる休んだ後、さらに二連休を取るという社会人としてどうなんだという感じになりながらも、木曜日から静岡の御殿場へと向かいました。
父と二人の高速長距離ドライブ久しぶり^^
山口に住んでた時はよく一緒に山口ー大阪間の長距離ドライブしたもんだ。
夕方御殿場についてから、御殿場プレミアムアウトレットに連れてってもらった。
でかい!富士山がドーンと見える!
出張用のテロテロシャツ一枚、激安でGETしましてうろちょろし、
"みくりやうどん"食べてホテルへ。
翌朝朝食を食べて、買い物を済ませてシャトルバス乗り場へ。
空はどんより、予報では曇りのち夕方から雨。
五合目に着いたら霧、霧、濃霧!
ちょっと先も見えない状況でした。そしてかなり涼しい。
今回登ったルートは4ルート中3番人気の須走ルート。
五合目の標高は2,000m。
なぜこのルートにしたかと言うと、
・人が少ない
・6合目まで豊かな緑の中を歩ける
・頂上じゃなくても御来光が見れる
・下りは砂走りができる
スタート地点の標高が低い分、歩く距離が伸びるけど一泊二日ののんびりプランやからいいかなと。
五合目に着いて体を高度にならすため、ストレッチなどをして時間をつぶす。
本には最低一時間はと書いてあったのに、早く行こう早く行こうと言う父。
結局30分ちょっとで歩き始めることに。
この父のせっかちさがのちのちの原因になったのかも…。
ま、わかりませんが。
歩きはじめてすぐ下山者(ほぼ欧米人でびっくり)とすれ違う。
あ~、もう終わって帰ってきたんや~。うらやまし~と思ってる自分。笑
そしてポツポツ音がし始めたと思ったら、雨が降ってきました。
合羽着てる最中に雨が強くなる!
急いでザックカバー取り付けたら、上下左右逆に無理矢理付けたからザックカバーの淵がビリリと破れた…。
はじめての使用やったのに。とほほん
あまり景色を楽しめない中、雨の中をひたすら樹林帯を歩きます。
頂上も見えないし、下に見えるはずの町も見えない・・・。
6合目までコースタイム90分のところを2時間かけて到着。
お昼ご飯を食べてちょっと休憩して、また歩き出す。
6合目で出会った広島~富士山五合目まで自転車、五合目~タイヤを片手に歩く大学生を抜いたり抜かれたりしてたんやけど、
うちの父抜くだびに「しんどそうやな~。ゆっくり頑張りや~。」とか言ってた。
自分もだいぶしんどそうやし、後からまた抜かれたら恥ずかしいのに…。
案の定また抜かされましたがね。笑
彼らは七合目の宿に宿泊だそうで、抜かれ抜かされはそこでおしまい。
そこから宿泊する本七合目の山小屋まで70分のっそりのっそりと。
かな~りゆっくり歩いてるのに標高3000m超えたあたりからかなり息苦しくなる。
そして頭が痛くなる。
これぞ富士山。
父はすっかりばててしまい、出てくる言葉もマイナスなことばかり。
だいぶ疲れてたんだろうね。
18時には夜ごはんも終って、特にすることもなく寝そべる。
さすがは富士山、人が少ないルートを選んでも山小屋は人でいっぱい。
寝るのは父と二人で布団一枚、隣の人ともかなり近距離。
標高が高いのと、狭いところにぎっしり人が詰め入ってるから常に酸欠状態。
父はこっちにどんどん寄ってくるし、ぜんっぜん寝れんかったー(涙)
そして夜中1時頃に山頂に御来光見に行く人々ががっさごそ準備を始める…(涙)
御来光組がいなくなって、スペースが空いてやっとちょっと眠れた。
が、私たちも宿前で御来光を見るために4時半に起床。
ぎりぎりまで宿で待機し、5時頃外に出る。
強風、そしてかなーーーーーり寒い。そこはもう冬でした。
雲が上にも下にももっくもくやったけど、朝やけがすごい綺麗やった。
御来光は無理かな~と思いながら待つこと5分、雲と雲の間からきれーに出てきてくれました太陽さん!
ただの日の出と言えば日の出なんやけど、もう雲海からの日の出っていう光景が神秘的すぎて「あぁぁぁぁ~!生きてて良かったー!」って思った。←おおげさ
「ほらな、ゆったやろ。父さん晴れ男やろ?」と父。
昨日めっちゃびしょぬれなりましたやん…!笑
ともあれ一緒に富士山から御来光を見れてただただ幸せでした*
全然疲れが取れなかった父は無理して降りれんくなってもダメやから、断念して下山することに。
わたしも父と一緒に下山しようかと思ったけど、父の「せっかくやし行けるなら行き。」と言う言葉で頂上を目指すことに。
下山の準備をする父を見ながら登山開始。
父ちゃんが心配なのと一緒に行けない寂しさに涙がでてきた。ぐすん
人も増えてきたし涙を拭いてしゃきしゃき歩きはじめる。
去年から週末のたび登山してたからか、だいぶ体力がついたんだと思う。
標高高いのにも慣れてさくさく歩けた。
あっという間に須走の頂上に到着して、そのまま山頂をぐるりと一周するお鉢めぐりへ。
富士山の火口周りを歩くんやけど、火口は直径約780m。
山はどーーーーんと大きいのに火口は小さいものなんやな~関心。
まぁ、あの形だもんね、火口小さいよね。
でもここが爆発したらすごいことになるんやもんな~と思いながら、噴火する時は誰も山に登ってない時でありますようにと願っておいた。
そして父も待ってるやろうし急ぎ足で下山。
急な斜面を下り続ける。トータル約8時間かかった登りに比べ下りは2時間。
時間は短くても足にかかる負担がすごくってちょっと止まると足がガクガク!
3日経った今でもはげしい筋肉痛が残っております。笑
よく登山する人からは「おもしろくない」と言われる富士山。
登ってみたけど、わたしはスキだ~!
人が多いのはあれやけど、どーんとしてて自然の雄大さそのものを感じられるし、やっぱり日本一は登り甲斐がある。
またいつか登りに行ける機会があれば登りたい☆
父は頂上まで行けんくて悔しがってたけど、去年の大山に引き続き二人の夏山登山の思い出が出来て娘は嬉しいでござんす。
2015年8月20日木曜日
バタ子さん
ふぁーふぁに会うまであと12日!
なんだかバタバタな毎日で、一日一日があっという間に過ぎてゆく。
旅行やら登山やら出張やら、今年の"メインイベント"が続々とやってきて常にその準備に追われる日々。
このままあっという間に、まだまだ先だと思ってたフランス行きの準備に追われる日々に突入しそうだ。
とりあえず早く無事に出張終わって欲しいな´`。
いつもは好きな先輩と二人やからもうちょっとワクワク感があるんやけど、今回は社長と二人…。
あ〜、早く終われ〜い!笑
去年は出張含め三回も行ったヨーロッパ、今回は元旦ぶりの上陸でなんか久しぶりな感じ。
東南アジア、もしくは綺麗な海があるところが好きなワタシが、"ヨーロッパに戻る"という感覚になってることに違和感を感じてます。
ヨーロッパは人生で一回、スイスもしくはアイスランドに行ければいいかな〜とぐらいにしか思ってなかったのに、今まさにフランスに住もうとしてるなんてね!
今ではヨーロッパの色々な国に行ってみたいとも思うけど、なんだか不思議。
さてさて、お盆最終週末にグルメ会メンバーで福井にプチ旅行に行ってきた^^
グルメ会とは去年の9月にスタートした月に一回有名店、安くて美味しい物を食べるの会です。そのまま('౪' )
8月は番外編でプチ旅行⭐️
修行のお寺永平寺と、恐竜博物館に行ってきた。
永平寺立派な素敵なお寺やった〜。
お盆&無料開放日ということもあって、恐竜博物館は人がわんさかいた!
行きも帰りも電車の席は向かい合わせにして修学旅行風。
お菓子は食べない←成長したね。笑
このメンバーは五年前に一緒に韓国に行ったメンバーで、まさに五年ぶりの四人旅行。
おばちゃんになった時にもこんな風に旅行できたらいいな〜。みんな大阪のうるさいおばちゃんになってそうやけど。笑
なんだかバタバタな毎日で、一日一日があっという間に過ぎてゆく。
旅行やら登山やら出張やら、今年の"メインイベント"が続々とやってきて常にその準備に追われる日々。
このままあっという間に、まだまだ先だと思ってたフランス行きの準備に追われる日々に突入しそうだ。
とりあえず早く無事に出張終わって欲しいな´`。
いつもは好きな先輩と二人やからもうちょっとワクワク感があるんやけど、今回は社長と二人…。
あ〜、早く終われ〜い!笑
去年は出張含め三回も行ったヨーロッパ、今回は元旦ぶりの上陸でなんか久しぶりな感じ。
東南アジア、もしくは綺麗な海があるところが好きなワタシが、"ヨーロッパに戻る"という感覚になってることに違和感を感じてます。
ヨーロッパは人生で一回、スイスもしくはアイスランドに行ければいいかな〜とぐらいにしか思ってなかったのに、今まさにフランスに住もうとしてるなんてね!
今ではヨーロッパの色々な国に行ってみたいとも思うけど、なんだか不思議。
さてさて、お盆最終週末にグルメ会メンバーで福井にプチ旅行に行ってきた^^
グルメ会とは去年の9月にスタートした月に一回有名店、安くて美味しい物を食べるの会です。そのまま('౪' )
8月は番外編でプチ旅行⭐️
修行のお寺永平寺と、恐竜博物館に行ってきた。
永平寺立派な素敵なお寺やった〜。
お盆&無料開放日ということもあって、恐竜博物館は人がわんさかいた!
行きも帰りも電車の席は向かい合わせにして修学旅行風。
お菓子は食べない←成長したね。笑
このメンバーは五年前に一緒に韓国に行ったメンバーで、まさに五年ぶりの四人旅行。
おばちゃんになった時にもこんな風に旅行できたらいいな〜。みんな大阪のうるさいおばちゃんになってそうやけど。笑
福井駅前にてはしゃぐ大人。
わたしと友達は角と足をうまいこと押してるけどもう一人!壁押しちゃってるよ〜!笑
動いてたティラノサウルス。
駅前にも動く恐竜がいたんやけど、みんなで全力で「ユニバユニバ!」と言うThe 大阪人。笑
わたしとSac à eauの電車で爆睡の絵。
分け目が一緒!!笑
あー、たのしかった^^
2015年8月12日水曜日
遠距離の幸せ
昨日は朝から歯医者に行って、駅前の図書館で登山の本を読んで、昼前のがらがらのバスで帰宅。
お盆やからか駅には結構人いたし、そこまで平日感はなかったんやけど、
平日にぷらぷらしてる感じに幸せ感じたヽ(´ー`)ノ
あー、早く仕事やめてしばらくこんな生活したいぜー!ってね。
でもこういう日々が続くとすぐに、自分はいったい何してるんだ・・・と考え始める。
仕事も実際辞めてしまったら、本間にこれで良かったんやろうと考えるかもね。
平日にのんびり幸せー!は仕事があっての幸せだな~と思うのであります。
お盆やからか駅には結構人いたし、そこまで平日感はなかったんやけど、
平日にぷらぷらしてる感じに幸せ感じたヽ(´ー`)ノ
あー、早く仕事やめてしばらくこんな生活したいぜー!ってね。
でもこういう日々が続くとすぐに、自分はいったい何してるんだ・・・と考え始める。
仕事も実際辞めてしまったら、本間にこれで良かったんやろうと考えるかもね。
平日にのんびり幸せー!は仕事があっての幸せだな~と思うのであります。
幸せと言えばこの前スカイプした後に遠距離の幸せ感について考えてみた。
いつもだいたい私の夜、ふぁーふぁの昼にスカイプして、眠たくなってきて「おやすみー」で終わりという感じ。
先週も眠くなってきて、半目状態の顔をさらけ出しながらスカイプ終え、眠りについた。
その時に寝る寸前までふぁーふぁの顔見れて声聞けるなんて幸せなんだ!と思ったのです。
これって一緒に住み出したらいとも簡単に忘れてしまう幸せなんやろうな~。
他にも寝てる間にメッセージが来てて、朝起きて読むのも幸せやし。
仕事終りにLINEしてすぐ返事が来たときも幸せやし。
次会う時の予定立ててる時も幸せやし。
久しぶりの再会はMAX幸せやし。
一緒になって隣にいるのが当り前になったとしても、遠距離で感じてたこの小さい幸せ覚えてたいなーと思う。
ま、まだこれから先どうなるかはわかりませんがね(´▽`) '`,、'`,、
いつのまにやら次ふぁーふぁに会うまであと19日☆!
いつのまにやら次ふぁーふぁに会うまであと19日☆!
2015年8月10日月曜日
Faafaとのタイ旅行記⑪-Bangkok
週末からお盆休みなもんで毎日更新しております◎
そしてやっとこさタイの旅行記完結です。
お付き合いありがとうござんした(´ω` )/
タオ島を満喫した後、行きと同じようにボート&長距離バスでバンコクまで帰ります。
今回は朝にタオ島を出て日中バス。
いや~暇だった。笑
まぁ結構寝てたからすぐに着いたんやけどね。
バンコクに着いたのは夜の10時ぐらい。
さっさとタクシー乗ればいいのに、前日にガイドブックでチェックしたボートでホテルの近くまで行こう作戦を決行する。
ガイドブックには最終ボートは10時半くらいと書いてあったから超早歩きするふぁーふぁ。
暑いし重いし疲れてるし(←何回目だこのパターン)、道わからんくなるしお互いイライラし始める。
「も~いいやん、タクシー乗ろうや~。きっとボートもう終ってるで。」と私。
「ボート乗り場まで行ってみなわからんやん。」とふぁーふぁ。
何回も横にタクシーが来てるのに無視して歩き続ける。
そしたら今度はふぁーふぁが「じゃあタクシー乗ろうか。」って。
素直にうんと言えばいいものの「じゃあって何よ、じゃあって!3分前にタクシー乗らんって言ったん誰やーーー!」と怒るわたし。
と道端ケンカしてると買い物帰りのタイ人お兄さんが、「どこに行きたいの?」と聞いてくれる。
ふぁーふぁがボートに乗ってホテルまで行きたいと言うと、
「ボートはもうこの時間終ってるよ。ここからやとタクシーに乗っても100バーツ(約350円)かからないし、ちゃんとメーター動かしてくれるから安心して。」と教えてくれる。
そんなこんなでやっとタクシーに乗ることに。
でもタクシーで着いたのが同じ名前やけど、違う線の隣の駅ー!
結局電車も乗ることに・・・とほほ。
ようやく着いたホテルでも私は怒ってたので、ごめんねというふぁーふぁを全力で無視!←最低
翌朝最終日やのに怒っててはだめだと思い、仲直り。
わたしはこの日の深夜便で一足先に帰ります。
それまでバンコク市内のショッピングセンターをぷらぷら。
ISETANに行ったらレストランとか日本のばっかりで、日本に帰ってきた気分になった。
お昼は日本食を食べた。
絶対普通のかつ丼の方が美味しいでと言ったのに、カツカレー丼に挑戦するふぁーふぁ。
「かつ丼の方が美味しい…。」しょぼんとなってた。笑
言いましたがな~!
紀伊国屋に行って日本語の絵本立ち読みしたり、小学1年生向けのドリルを一緒に解いたりして遊ぶ。
その後はスーパーに行ってお土産をちょっと買って、ガイドブックに載ってて行きたかったMango Tangoというカフェへ。
もちろんマンゴーそのものは美味しかったけど、プリンとアイスクリームは…。
人気店で人も多かったけどね、ちょっと残念!
宿に戻って身支度をして、ホテルの下でご飯を食べて、空港まで送ってもらいます。
楽しかった思い出を胸に一緒に帰れないこの寂しさ、ポルトガルの時と一緒だ~。
でもね、1ヶ月半でまた会えるので楽勝ですよ(ง ´͈౪`͈)ว
小さい事でちょっと言い合いなんかもしたけど、それはそれは楽しい旅でした。
昔からどんな仲良い友達でもずっと一緒に過ごすのが苦手なわたしにとって、2週間朝から晩までずーっと一緒におれる人ってなかなか貴重な存在やと思う。
これからもずっとこの人と一緒に色んなところに旅行したい!と思ったのです。
お わ り
2015年8月9日日曜日
Faafaとのタイ旅行記⑩-Koh Tao
昨日ふぁーふぁに「スカイプスカイプ~」と急かされて、途中やったのに締めくくってしまった。
スノーケリング行った日の夜から、ふぁーふぁの日焼け(もはやあれは火傷)がひどくって、何するにも「ouch! ouch!」と痛がっておりました。
一方私は赤くならずすぐ黒くなるタイプ。まぁそれでもちょっとヒリヒリしてたけど。
それよりも暑いからか、日焼けでかわからんけど謎の蕁麻疹が・・・!
宿の入り口らへんにアロエの鉢を発見して、宿の人の目を盗んで葉を持ち去りぬりぬり。
でも劇的に良くなることなく・・・。
痛い人と、かゆい人。理由は違えど苦しんだ夜なのでした。
翌日は体験ダイビングディ!
わたし人生で三度目の体験ダイビング!笑
タオ島には日本からダイビングの資格取りに来る人が多いらしく、インターネットで探してた時も資格取得コースがいっぱいでてきた。
昔サマースノーっていうマンガ(ドラマもあったっけ?)に影響を受けてダイビングする女の子の小説を書くほどダイビングには憧れがあったし、潜水も好きやったんやけど、今の自分はそれほどでもという感じ。笑
でもふぁーふぁがやってみたいと言うから、またまた体験ダイビングをしたのであります。
インストラクターはアメリカ人っぽいイギリス人男性。
説明はもちろん英語。
たぶん過去に体験ダイビングしてなかったら充分に説明理解できてなかった…!笑
午前中はレクチャーだけで午後からボートに乗ってナンユアン島へ。
まずは浅瀬で水中で水中眼鏡外したり、わざとチューブを落として拾ったりする練習。
今まで体験してきたのに比べたら今回のが一番しっかりしてたと思う!
でもね、スーケリングも前日が初めてやったふぁーふぁは練習中プチパニック!
インストラクターに「怖がらない、焦らない」と何度も言われてた。
いつもはすごい冷静やのにプチパニックになってるのを見て可愛い~と笑ってしまう私。
浅瀬での練習後泳ぎ方の練習を兼ねてボートまで水中を泳ぐ。
が、気づけば一人は海底ぎりぎりを「わわわぁーい!」、もう一人は水面ぎりぎりを「やほほーい!」と泳いでる。
焦って早く息をするふぁーふぁは水面をぷかぷか。
ゆっくり呼吸してと言われたからヨガ並みにゆっくり呼吸して海底に沈む私。
先生の腕が上下にスプリットされてて大変そうでした。
スノーケリング行った日の夜から、ふぁーふぁの日焼け(もはやあれは火傷)がひどくって、何するにも「ouch! ouch!」と痛がっておりました。
一方私は赤くならずすぐ黒くなるタイプ。まぁそれでもちょっとヒリヒリしてたけど。
それよりも暑いからか、日焼けでかわからんけど謎の蕁麻疹が・・・!
宿の入り口らへんにアロエの鉢を発見して、宿の人の目を盗んで葉を持ち去りぬりぬり。
でも劇的に良くなることなく・・・。
痛い人と、かゆい人。理由は違えど苦しんだ夜なのでした。
翌日は体験ダイビングディ!
わたし人生で三度目の体験ダイビング!笑
タオ島には日本からダイビングの資格取りに来る人が多いらしく、インターネットで探してた時も資格取得コースがいっぱいでてきた。
昔サマースノーっていうマンガ(ドラマもあったっけ?)に影響を受けてダイビングする女の子の小説を書くほどダイビングには憧れがあったし、潜水も好きやったんやけど、今の自分はそれほどでもという感じ。笑
でもふぁーふぁがやってみたいと言うから、またまた体験ダイビングをしたのであります。
インストラクターはアメリカ人っぽいイギリス人男性。
説明はもちろん英語。
たぶん過去に体験ダイビングしてなかったら充分に説明理解できてなかった…!笑
午前中はレクチャーだけで午後からボートに乗ってナンユアン島へ。
まずは浅瀬で水中で水中眼鏡外したり、わざとチューブを落として拾ったりする練習。
今まで体験してきたのに比べたら今回のが一番しっかりしてたと思う!
でもね、スーケリングも前日が初めてやったふぁーふぁは練習中プチパニック!
インストラクターに「怖がらない、焦らない」と何度も言われてた。
いつもはすごい冷静やのにプチパニックになってるのを見て可愛い~と笑ってしまう私。
浅瀬での練習後泳ぎ方の練習を兼ねてボートまで水中を泳ぐ。
が、気づけば一人は海底ぎりぎりを「わわわぁーい!」、もう一人は水面ぎりぎりを「やほほーい!」と泳いでる。
焦って早く息をするふぁーふぁは水面をぷかぷか。
ゆっくり呼吸してと言われたからヨガ並みにゆっくり呼吸して海底に沈む私。
先生の腕が上下にスプリットされてて大変そうでした。
午前中のレクチャーで仲良く手つないで潜ってもいいよなんて言われてたけど、
水面を浮かぶふぁーふぁは視界にも入ってこなかったっす!笑
その後ボートでちょっと移動していざダイビング!
ただ途中であまりにも二人が違う高さ泳ぐもんやから、インストラクターに背中を持たれ泳ぐことに。
昨日スノーケリングで見た魚よりもっと大きい魚、種類豊富な魚をいっぱい見れた^^
けどね、海底に大きいタコやらサメだのの置物が沈められてて、人工的な公園という感じもした。
そこにいる魚自体は自然なんだろうけどなんとなく、水族館の中を順路に沿って潜ってる感じ。
グレートバリアリーフでも「ほら、あそこにニモ!」と一匹だけポツーンと定位置にいるみたいな感じやったから、体験ダイビングとはそんなもんなんだろうけど。
まあでも、こんな難しいと思ってなかったと言ってたふぁーふぁも最後は楽しめたみたいで良かった☆
夕方無事に戻ってきて、そのまま近くの果てしなく浅いビーチでぷかぷか。
日中じりじり温められた海水はまるでお風呂のようでした。
日が暮れるまでくるくる回ったり、犬かきしたり子どものようにきゃっきゃ遊びました。
日焼けも蕁麻疹もあまり良くならずこの日も夜にアロエ収穫(盗み)へ!笑
またまた痛い!痒い!と言いながら眠りに着きました。
翌日のタオ島最終日はだっらだら。
宿のオーナーに勧められた40分歩いて行くベイに行くはずやったけど、
ふぁーふぁの足の日焼けが酷すぎて断念。
わたしもさすがに暑い中歩く元気はなかったからよかったんやけど。
午前中はビーチの陰でごろごろしながら、日本語とフランス語レッスン。
この時習った「Le vent me fait du bien」=風が気持ちいいはお気に入りフランス語になりました◎
る ヴぁん む ふぇ でゅ びやん
ね、なんか良いでしょ?笑
午後からはコンビニで買ったお菓子やらをぼりぼり食べながら、涼しい部屋でごろんごろん。
至福のひととき。Le moment du bonheur suprêmeでした。
バンコク・チェンマイでも言えることやけどタオ島はほんまに欧米人が多かった!
旅行先で日本人がわんさかというのも嫌やけど、今回は欧米人の多さにゲ!となってしまった。
ダイビングショップもレストランも欧米人の経営店がわんさか。
はてさて一体自分はどこの国に来たんだろうか…という感じもしたけど、The観光地とはどこもそういうものなのかな。
そんなことを考えたりなんかもしたけど、タオ島滞在を満喫したのであります。
はてさて、バンコクへと戻りますよ!
つづく
2015年8月8日土曜日
Faafaとのタイ旅行記⑨-Koh Tao
タオ島二日目は1日スノーケリングツアー^^
お昼ご飯・ナンユアン島の入島料入れて一人2,000円ぐらい。
ボートに乗って3か所くらい?のスノケーリングスポットを周って、
最後にナンユアン島で自由行動というツアー。
ボートは二階建てになってて乗り込んだ時、下にはすでに4~5組いて席がなかった。
スタッフに促されて上に行くと、若そうなタイ人カップルと"Lady Boy"と呼ばれてたガイド(←そのまんま!笑)が。
自然と5人で『二階組』結成。笑
タイ人カップルはなんとバンコクから来て日帰りだそう!すごーい!けど、もったいない。
最初のスノーケリングスポットに着いて発覚したことが。
ふぁーふぁスノケーリング初めてだった!
口呼吸ができない、ひげで水中眼鏡にすぐ水が入る等々、
慣れるまでちょっと時間がかかったけど楽しそうやった^^
もちろん食べ物をあげるのは禁止やし、全然餌付けされてなさそうやった。
他のボートの人が食べ物投げようとしてたらLady Boyが笛鳴らして「こらぁぁぁぁ~!」と怒ってた。笑
三つ目のベイに着いた時ボートの二階から海にジャンプしていいよと言われた。
最初はまぁまぁ高いからびびってたんやけど、思いきって飛びこんでみた!
最後に水に飛び込んだのが昔すぎて、鼻の中に水入ることとか完全に忘れてた・・・。
いや~、痛かった。笑
後に続いて飛びこんだふぁーふぁは右目のコンタクトを失いました・・・。笑
大人はあまりはっちゃけない方がいいということでしょう。
みっちりスノケーリングを楽しんだ後はナンユアン島!
どん!
お昼ご飯・ナンユアン島の入島料入れて一人2,000円ぐらい。
ボートに乗って3か所くらい?のスノケーリングスポットを周って、
最後にナンユアン島で自由行動というツアー。
ボートは二階建てになってて乗り込んだ時、下にはすでに4~5組いて席がなかった。
スタッフに促されて上に行くと、若そうなタイ人カップルと"Lady Boy"と呼ばれてたガイド(←そのまんま!笑)が。
自然と5人で『二階組』結成。笑
タイ人カップルはなんとバンコクから来て日帰りだそう!すごーい!けど、もったいない。
最初のスノーケリングスポットに着いて発覚したことが。
ふぁーふぁスノケーリング初めてだった!
口呼吸ができない、ひげで水中眼鏡にすぐ水が入る等々、
慣れるまでちょっと時間がかかったけど楽しそうやった^^
もちろん食べ物をあげるのは禁止やし、全然餌付けされてなさそうやった。
他のボートの人が食べ物投げようとしてたらLady Boyが笛鳴らして「こらぁぁぁぁ~!」と怒ってた。笑
三つ目のベイに着いた時ボートの二階から海にジャンプしていいよと言われた。
最初はまぁまぁ高いからびびってたんやけど、思いきって飛びこんでみた!
最後に水に飛び込んだのが昔すぎて、鼻の中に水入ることとか完全に忘れてた・・・。
いや~、痛かった。笑
後に続いて飛びこんだふぁーふぁは右目のコンタクトを失いました・・・。笑
大人はあまりはっちゃけない方がいいということでしょう。
みっちりスノケーリングを楽しんだ後はナンユアン島!
どん!
どん!
どーん!
「楽園よ、ああ楽園よ。」という感じ。
けれど、日差しがかなーーーーーり強い。
暑くてこげるかと思いましたで。
日焼け止め塗ったけど、その上からひりひりしてた。
暑いけどね、Lady Boyが絶対行くべしと行ってた島の頂上へ。
ひゃっほー!
ナンユアン島でもスノーケリングできるけど、私たちは何をするでもなくボー。
でも暑過ぎてどんどん喉が渇いてきた・・・。
ナンユアン島はペットボトル持ち込み不可なのです!
・お店はあるけどこんなところの水絶対高い!
・ボートに戻れば水たくさんある!
ということで我慢する、どケチカップル。
ジリジリジリジリリリ...................
喉カラカ―ラ。
いつのまにやら早くボートのお迎え来て~と願いはじめる二人。笑
ボートに乗った瞬間用意されてる水を誰よりもごっくごっく飲んでおりました。
でもね、同じことしてる仲間見つけた!
自分たちだけじゃなかったことに安心したよ。ふふ
夕方帰ってきてビーチ散歩をして、晩御飯食べてぐっない!
つづく。
2015年8月1日土曜日
Faafaとのタイ旅行記⑧-Koh Tao
今日から8月!は や い!
遠距離になってからは先の事を楽しみに待ちながら過ごす日々。
だからなのかますます日が過ぎるのが早い気がする。
今月半ばからはいろいろ忙しくなりそうやから、最近はもっぱらだらだら。
今日は久しぶりにフランス映画、おもくないおもしろいフランス映画を見た。
「Le Petit Nicolas」っていう可愛い男の子たちの映画。
フランス語はほっとんど聞きとられへんけどね、可愛かった*
夕方はちょろっと文法のお勉強。
動詞の活用形で心折れそうだけどね、がんばらねばね。
今週末ふぁーふぁはお姉さんの赤ちゃんに会いに行くそう。
早く写真送ってくれんかな~\(^^)/
さてさて、忘れそうな旅行記旅行記。
この日はチェンマイ-バンコク-タオ島の長距離移動日。
遠距離になってからは先の事を楽しみに待ちながら過ごす日々。
だからなのかますます日が過ぎるのが早い気がする。
今月半ばからはいろいろ忙しくなりそうやから、最近はもっぱらだらだら。
今日は久しぶりにフランス映画、おもくないおもしろいフランス映画を見た。
「Le Petit Nicolas」っていう可愛い男の子たちの映画。
フランス語はほっとんど聞きとられへんけどね、可愛かった*
夕方はちょろっと文法のお勉強。
動詞の活用形で心折れそうだけどね、がんばらねばね。
今週末ふぁーふぁはお姉さんの赤ちゃんに会いに行くそう。
早く写真送ってくれんかな~\(^^)/
さてさて、忘れそうな旅行記旅行記。
この日はチェンマイ-バンコク-タオ島の長距離移動日。
どきどきタイの格安航空で祈りながらバンコクへ。
空港からバスで市内へ。
そこから時間もあるしバス乗り場のあるカオサン通りへ歩こうか~となる。
30分以上かかるのにね。
バックパック重いのにね。
めちゃくちゃ暑いのね。
もうケチすぎてバカだよね。笑
途中行列の出来てるパッタイ屋さんを発見!
パッタイ好きがここをスル―してはだめだ!と思い並びたい旨を伝える。
暑いし思いし疲れてるしで、まあまあ嫌そうやったけど半強制で一緒に並んでもらった。
結構回転が速くて15分くらいで食べれた◎
空港からバスで市内へ。
そこから時間もあるしバス乗り場のあるカオサン通りへ歩こうか~となる。
30分以上かかるのにね。
バックパック重いのにね。
めちゃくちゃ暑いのね。
もうケチすぎてバカだよね。笑
途中行列の出来てるパッタイ屋さんを発見!
パッタイ好きがここをスル―してはだめだ!と思い並びたい旨を伝える。
暑いし思いし疲れてるしで、まあまあ嫌そうやったけど半強制で一緒に並んでもらった。
結構回転が速くて15分くらいで食べれた◎
これがそのパッタイ。
創業1966年の老舗だそう。
甘めでなかなか美味しかったけど、他で食べたパッタイも全部美味しかったから何が特別なのかはよく分からんかった。
その後また15分くらい歩いてやっとこさバス会社前到着。
受付待ちの人がわっさ~、バックパックわっさ~!ってなってた。
暑いし疲れたわたしとふぁーふぁ。←自業自得
小さい事にイライラするけど、ケンカする気力もなし。笑
9時発のバスまで約1時間。
わたくしお腹が痛くなってきましてトイレ探すがない!
ありがたいことに焦りながらうろちょろしてたら腹痛は治まってくれました。
で、時間になりタオ島行きの船が出てるチュンポンまで夜行。
寝たような寝てないような・・・という感じ。
途中PAみたいなところで休憩。
屋台とかでてて、深夜3時とかやなのにすごいギラギラしてた。笑
朝5時ごろチュンポンに到着!
船の時間まで約2時間くらい待機。
その後船で約1時間45分でやっとこ太陽ギラギラ常夏のタオ島に到着...!
宿のお迎えで港から宿へと向かいます。
長~~~い移動でばたんきゅー。
明日からすることを決めなければと昼過ぎに起きるけど、ふぁーふぁはまだ隣でぐーぐー。
寝顔かわいいな~ぐへへとか思ってたのに、
ふぁーふぁが起きると「寝てないで一緒に調べてよね~」と言う自分。
全然かわいくない。笑
翌日は宿に貼ってたスノーケリングツアーに参加することに。
夕暮れのビーチを散歩してると、やっとリラックスできてたな~と思えた。
美味しいジェラート食べに行って夜はぐーすかぴーぴー眠りましたとさ。
つづく